「ロアッソ熊本」と「地方創生ユニオン」が熊本県の地域活性化・地方創生に向けて連携

「ロアッソ熊本」と「地方創生ユニオン」が熊本県の地域活性化・地方創生に向けて連携開始

 
この度、「地方創生ユニオン」を運営するand marks株式会社(代表取締役社長:三輪 武寛)は、「ロアッソ熊本」を運営する株式会社アスリートクラブ熊本(代表取締役社長:藤本 靖博)と、熊本県の地域活性化・地方創生に向けて連携を開始しましたのでお知らせ致します。
 
右から、林田 雪菜(タレント)、植田明依(2024ミス・アジアパシフィック/2024ミス・インターナショナル日本代表)、田尻翔一朗(株式会社アスリートクラブ熊本)、山崎 唯衣(元アナウンサー)@えがお健康スタジアム
右から、林田 雪菜(タレント)、植田明依(2024ミス・アジアパシフィック/2024ミス・インターナショナル日本代表)、田尻翔一朗(株式会社アスリートクラブ熊本)、山崎 唯衣(元アナウンサー)@えがお健康スタジアム
 
地方創生ユニオン熊本メンバーの植田 明依(2024ミス・アジアパシフィック)や林田 雪菜(タレント)、ロアッソ熊本サポーターの山崎 唯衣(元アナウンサー)がお祝いに駆けつけました。
 
右から、林田 雪菜(タレント)、植田明依(2024ミス・アジアパシフィック/2024ミス・インターナショナル日本代表)、山崎 唯衣(元アナウンサー)@えがお健康スタジアム
右から、林田 雪菜(タレント)、植田明依(2024ミス・アジアパシフィック/2024ミス・インターナショナル日本代表)、山崎 唯衣(元アナウンサー)@えがお健康スタジアム
 
ロアッソ熊本は、チーム発足から今日まで「県民に元気を」「子ども達に夢を」「熊本に活力を」というクラブ理念の実現を追求するため、様々な活動を行っています。そして、2013年からはクラブの活動方針を「日本一地域に根差したクラブづくり」と掲げ、様々な分野での多様なホームタウン活動を、県民の皆様に夢と希望、そして自分たちが暮らす地域に誇りを持っていただけるよう、地域の人たちと一緒に取り組んでいます。
 
地方創生ユニオンは、「その地域に貢献したい人の力になりたい」というコンセプトのもと、全国で2000名以上のタレント、クリエーター、スポーツ選手など発信力のある個人と連携し、地方自治体や企業の広報・プロモーション活動を支援しています。
 
右から、地方創生ユニオン(ロゴ)、ロアッソ熊本(クラブエンブレム)@えがお健康スタジアム
右から、地方創生ユニオン(ロゴ)、ロアッソ熊本(クラブエンブレム)@えがお健康スタジアム
 
今回の連携では、ロアッソ熊本のホームタウン活動が県内外のより多くの方々に広く伝わるよう、地方創生ユニオンが撮影や写真提供等の広報支援をいたします。
 
■ロアッソ熊本とは
「県民に元気を」「子ども達に夢を」「熊本に活力を」の理念のもとに活動する、熊本県のJリーグのプロサッカークラブです。
■地方創生ユニオンとは
全国には多くの、その地域が好きだから役に立ちたい、育ててもらった恩返しをしたいと思っている人がいます。 私たちは、そんな想いを地域とつなぎ、地方をもっとおもしろく、もっと活気あふれる場所へと変えていきたいと考えています。地方創生ユニオンは、「その地域に貢献したい人の力になりたい」をコンセプトに、全国で2,000名以上のタレント、クリエイター、スポーツ選手など発信力のある個人と連携し、地域活性化を支援しています。
右から、林田 雪菜(タレント)、植田明依(2024ミス・アジアパシフィック/2024ミス・インターナショナル日本代表)、山崎 唯衣(元アナウンサー)@えがお健康スタジアム
 
右から、林田 雪菜(タレント)、植田明依(2024ミス・アジアパシフィック/2024ミス・インターナショナル日本代表)、山崎 唯衣(元アナウンサー)@えがお健康スタジアム
右から、林田 雪菜(タレント)、植田明依(2024ミス・アジアパシフィック/2024ミス・インターナショナル日本代表)、山崎 唯衣(元アナウンサー)@えがお健康スタジアム
 
右から、林田 雪菜(タレント)、植田明依(2024ミス・アジアパシフィック/2024ミス・インターナショナル日本代表)、山崎 唯衣(元アナウンサー)@えがお健康スタジアム
右から、林田 雪菜(タレント)、植田明依(2024ミス・アジアパシフィック/2024ミス・インターナショナル日本代表)、山崎 唯衣(元アナウンサー)@えがお健康スタジアム